2018年02月09日

ワイヤレスピンマイクのいろいろな知識

皆さん、こんにちは。ひろピーです。
この前、自分はaudio-technica ワイヤレスピンマイク SYSTEM10 ATW-1701/L(以下SYSTEM10)を買いまして実際に使ってみましたが、結構良かったてす。
今回は、ワイヤレスピンマイクのいろいろな知識について述べていきます。

ワイヤレスピンマイクといえば、テレビのアナウンサーや番組の出演者たちなどが使っている機器。
送信機はベルト、ポケット、スカートのふちなどに装着して使用します。
受信機はビデオカメラや一眼レフカメラ(いずれもマイク端子が付いているもの)などに接続します。

ピンマイクの送信機装着.JPG


実は、ワイヤレスピンマイクが有能でいろんなことに使えます。
ビデオカメラでの収録はもちろんのことですが、スピーカーやアンプに接続すると拡声器としても使えるのです。会議や実演、セミナーなどで使えるということです。
あと、声以外のいろんな音の収録。例えばゴルフでショットの音やカップインする音、駅の発車メロディー、楽器の音源などに使えるのです。こういう音はワイヤレスではなく高性能の他のマイクで収録することもありますけどね。

SYSTEM10は最大8波まで使うことができますが、SYSTEM10を8波で使うことは稀だと思います。4波ぐらいなら業務用のピンマイクとほとんど同じですが、5波以上になれば大抵の場合、業務用のピンマイクを使うでしょう。
1波ならマイクのミキサーは不要ですが、2波以上になるとマイクのミキサーが必要になってきます。特に5波以上は必要な機材が多くなるので、出演者たちだけではうまくいかないので、撮影スタッフの協力も必要です。
なお、送信機と受信機は同時使用に対して1対1となります。2機の送信機で同時に1つの受信機には音声をミックスできないので注意。

SYSTEM10スピーカー接続.JPG


SYSTEM10の価格は5万円近くしましたが、他の機種はどうでしょうか?
まずはSONYのUWP-D11。価格は6万円余り。電波の規格はB帯を使っています。送信機と受信機は乾電池でも動作します。電池を充電しなくてもすぐに使えます。同時に使用できるチャンネル数は7波です。動画で実際の音声を聞いてみましたが、SYSTEM10のように結構良さそうです。
次はRODEのFilmmaker Kit ワイヤレスマイクキット RODELINKFM。SYSTEM10とよく似ていますが、外観は結構な違いがあります。最大同時使用波数はよくわかりませんが、動画で聞いた音は、SYSTEM10とほとんど同じです。
価格は桁違いになりますが、最後にSONYのDWT-B01N/B(送信機)。この1機だけで35万円もします。一方、SONYのDWR-P01DN/B(受信機)は55万円もします。業務用とあって前途の3機種とは完全に別物です。高性能ですからね。

ピンマイクの装着.JPG


周りが騒がしいところでもちょっと離れたところでも音声をうまく拾うことができるワイヤレスピンマイク。機種にもよりますが、クオリティーの高い動画制作には欠かせないものです。

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posted by ひろピー at 19:00| Comment(0) | 日記