2018年01月29日

2019年に変わるゴルフのルールについて

皆さん、こんにちは。ひろピーです。
今回は、ゴルフのルールが2019年に変わるという話を説明していきます。

アイアン新溝.JPG


ゴルフのルールは、プレイヤーが有利過ぎることをしてはいけないとか、不公平なことをなくすために決められていることです。
これまでに、2008年にはフェースの反発規制(高反発ドライバー等の使用禁止)とか、2010年のロフト25度以上のクラブの溝規制(エリートレベルの一部の競技を除いて以前の溝は2023年末まで使用可能)、2016年のアンカーリング禁止(パターのグリップエンドを胸などにつけてのストローク、固定点を用いた打ち方)などが出てきました。
もし、高反発ドライバー等の使用禁止をしなかったら、長めのホールでも1オンできたりウェッジでのパーオンが易しくなり過ぎるなど、ゴルフという本来のゲームが面白くなくなっていたことでしょう。(仮に高反発ドライバーを使ってもゴルフが上達しない人もいますが)
もうひとつ、ロフト25度以上のクラブの溝規制ですが、フェアウェイからのショットとラフからのショットのスピン量に差をつけるために実施されたルールです。フェース面の溝の容積や鋭さを制限するものです。
これが実施されていなかったら、ラフからのショットでもフェアウェイからのショットと同じようにスピンがうまくかかってグリーンで止まるという差がつかないことになってます。
アンカーリング禁止については、プロのトーナメントで中尺や長尺のパターが有利過ぎて、これでは本来のゴルフでなくなるということから、固定点を用いてはいけないようになりました。

GHOSTパター.JPG


ルールに戻りますが、2019年の主な変更点は次の通りです。

球の捜索時間を5分から3分に変更。
救済の方法を20インチ(約51cm)や80インチ(約204cm)に変更。
地面すれすれ(25mmほど)から球をドロップできる。
グリーン上でもピンフラッグをカップに差したままパッティングできる。ピンフラッグに当たっても無罰。
競技のローカルルールで使用が禁止される場合を除いて、競技でも距離測定器の使用が可能になる。
グリーン上のスパイクマークの損傷も修復可能に。
バンカー内のルースインペディメント(落ち葉、石、枝など)の除去が可能に。
ダボやトリといったスコアの上限を設けることができる。スコアの上限になってもホールアウトできなかった場合、球を拾って次のホールに行ける。
ウォーターハザード(黄色の杭や線)を廃止し、ラテラルウォーターハザード(赤色の杭や線)に統一。

ウォーターハザード.JPG


他にも細かなルールの変更点はありますが、以上が自分のわかる範囲です。

ルールがわかりやすく、時間の短縮となる行動となれば、ゴルフのプレーのスピードが早くなって他のプレイヤーへの迷惑も少なくなるでしょう。

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posted by ひろピー at 19:00| Comment(0) | ゴルフのネタ