2018年01月06日

ゴルフ ホールカップの紹介 後編

皆さん、こんにちは。ひろピーです。
前回紹介したホールカップの続きです。

自分のホールカップ.JPG


カップの直径が108mmになった理由は?
昔のカップはグリーンキーパーがシャベルで適当な大きさに掘って作ったものでした。ゴルファーが次のホールのティーアップのために土が持っていかれ、穴の形が崩れてどんどん大きくなっていきました。
これに納得のいかなかったグリーンキーパーの人がそこら辺に落ちていた水道管の切れ端を穴にはめて使うということをやりました。これにより、穴の形が崩れるのを防ぐことができました。
この水道管の直径が偶然にも108mmでした。という理由から、ゴルフのルールでカップの直径は108mmになりました。
108mmは、4.25インチでゴルフボール2.5個分の直径です。
もし、カップの直径が半分程しかなかったら、ゴルフが難し過ぎて誰もやらないことになったでしょう。手が入らずにカップインしたボールも拾えません。逆に2倍程大きかったら、短いパッティングが簡単過ぎて実力差の出るゲームにならなかったでしょう。

カップからボールを拾う.JPG


ホールカップの中にゴルフボールはいくつ入るのか?
答えは12個です。
ホールカップの上端から発音板まで100mmあれば12個ぎっしり入っちゃいます。ピンフラッグを差していても同じ。
100mmより浅いものだと8個までしか入りません。
パッティング練習で、ボールを拾わないまま次々とカップインさせる動画がいくつかありました。これと同じなんです。

ボール12個カップイン.JPG
ホールカップにはボールが12個ぎっしり入る


グリーン面からホールカップの上端まで25mm以上の土手が必要な理由は?
簡単にボールが弾かれたり蹴られたりしないようにするためです。
自分もパター売り場で土手の無いカップで勢いよくカップインをさせようとしたところ、ボールが弾かれて跳ね返ってきたりクルッと蹴られたりしました。
グリーンのカップの土手は柔らかいので、それがクッションの役割をしてカップインの難しさを低減するというわけです。
あと、100mm以上の十分な深さを出すためでもあります。これより浅いとボールがカップインしたつもりが飛び出してしまった、なんてことになります。なので、ボールが飛び出さないくらいの深さも必要です。

カップの土手.JPG
グリーン面からホールカップまで25mmほどの土手


最近では、でかカップというカップの直径が4倍程あるゴルフのイベントもあります。
初心者ならパッティングでたたかなくなるので、100切りも易しくなります。上級者ならプロゴルファー並の60台が出ることもあります。実力次第ですが、積極的に攻められるので3パットが1パット連発になることも多いです。自分にとっては108mmに慣れているのでそこまでしなくてもパッティングの不得意はありません。

カップイン.JPG


それにしても自宅にグリーンが無いのにホールカップそのものを自分が持つということ自体、ちょっと珍しいかもしれないですね。

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posted by ひろピー at 09:00| Comment(0) | ゴルフのネタ