2017年12月22日

audio-technica ワイヤレスピンマイク SYSTEM10 ATW-1701/L を実際に使ってみて

皆さん、こんにちは。ひろピーです。
前回紹介したaudio-technica ワイヤレスピンマイク SYSTEM10 ATW-1701/L(以下SYSTEM10)を使ってみた感想を書きます。

ワイヤレスピンマイクというと、テレビのアナウンサーや番組の出演者たちしか使わないというイメージがあるかと思いますが、実際そうではありません。仕様に合う機材を買えば一般人にも使えてしまいます。
SYSTEM10のように5万円くらいのもので大丈夫です。業務用といった価格が高すぎる機種まで必要はありません。

SYSTEM10パッケージ.JPG


受信機(レシーバー)は、ビデオカメラや一眼レフカメラに取り付けたりとか、長めのオーディオケーブルを使ってカメラから離して設置するとかできます。
MONITOR端子から音をモニタリングすることもできるので、きちんと音声が入っているかどうかチェックすることもできます。
ビデオカメラや一眼レフカメラにマイク端子が付いている機種でないとワイヤレスピンマイクは当然使えません。安くないものなので、ちゃんとチェックしないと後で後悔します。
自分が選んだビデオカメラは、SONYのHDR-CX680です。5万円弱で買えました。マイク端子が付いていて、なおかつ動画撮影に必要最低限の機能が付いていたので、それが決め手になりました。

ピンマイクとビデオカメラ.JPG


送信機(トランスミッター)は、ベルトやスカートなどに装着しますね。ポケットの中に入れている人もいますよ。
出演者たちが装着している送信機が見えたり映ったりするのは仕方ないけれど、あえて映したりするなんてことも。

ピンマイクの送信機装着.JPG


送信機と受信機は1対1での使用になるので、例えば2人の出演者が同時に使用する場合は、SYSTEM10もう1セットとマイクのミキサーが必要です。受信機1つで同時に送信機2つの音声をミックスすることはできないのでご注意を。

SYSTEM10受信機.JPG


ピンマイクの装着は、テレビ番組のロケのようにスタッフの人にやってもらうかと思いますが、実際に自分自身で装着することもできます。それも見栄え良く。
ピンマイクの装着位置、送信機の装着位置を基準にすると配線しやすくなります。コードは上着と下着の間に通します。長さの余った部分は丸めて腰の後ろなどに入れておきましょう。肌に直接触れるような配線はしないように。

ピンマイクの装着.JPG


SYSTEM10の音の方ですが、なかなか良いです。音の遅延もほとんどありません。業務用のと遜色ないです。
普段の音声の収録はカメラ内蔵のマイクが多いかと思いますが、これだと出演者の声が十分に届かないことが多いです。ワイヤレスピンマイクなら周りが騒がしいところでもちょっと離れたところでも出演者の声がきちんと入ります。

SYSTEM10送信機とマイク.JPG


実際の音声は、後日動画をアップする予定ですので、お楽しみに。

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posted by ひろピー at 19:00| Comment(0) | 日記